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ワカタケル大王(黒岩重吾) [日本史]

久しぶりに本屋で買ったから大事にチビチビ読んでたのに
読み終わっちゃってしょんぼりしてるRageです。こんちわ


ワカタケル大王〈上〉 (文春文庫)
ワカタケル大王〈下〉 (文春文庫)

また出ました
黒岩さんの作品

黒岩色たっぷりの歴史小説!
倭の五王の「武」をワカタケル大王としてのお話です

新羅、百済、高句麗、宋との絡みで激動の時代に勇猛な皇子として育ったワカタケル(のちの雄略)が主人公で
倭国の現状を憂いて、先進文化の取り込みと強国にするための改革を推し進めるために
大王(天皇)になるまでのさまざまな戦略と人としての葛藤が描かれています
読んでいて昔読んだ、天武天皇の話(タイトル忘れたw)に似ている感じを受けました
やはり改革心を持った人の話しは、ワクワクしてしまいますな
実行力が伴わないとだめですがね・・・
黒岩さんの作品はその意味では、実行力を持った人の話なんで読んでいても飽きません


この作品、文庫を見つけたのは最近なんですが2003年発刊らしく
あとがきを読んでいるとなんと!黒岩さんはもうお亡くなりになっていたようで
今頃知りました・・・

遅ればせながら、心からご冥福をお祈り申し上げます
そして、こんなに素敵なお話をたくさん残していただいて感謝しております
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中大兄皇子伝 黒岩 重吾 [日本史]

開発進まないとか
しんどいとかいいながら
本だけはしっかり読んでます
最近読んだのがこれ

中大兄皇子伝〈上〉

中大兄皇子伝〈下〉

またまた黒岩さんの作品
でも、この時代の人物をテーマにした作品は久しぶりじゃないかな?
内容的には中大兄皇子が曽我入鹿を倒そうと計画を立てるころから
大王となり病で倒れてしまうところまでを
主に中大兄皇子の心の声を中心に描かれていて
今までの作品と少し違う感じを受けました
どちらかというとある大きな事件を中心にそこまでの戦略に重きを置いた作品が多かったように思いますが
今回のは、当然戦略面の話もあるがどちらかというと中大兄皇子の気持ちの動きに重きを置いている作品のように感じました

こういう作品は随分昔に読んだことのある

不定期エスパー〈1〉護衛員イシター・ロウ

こちらは最後までイシター・ロウの心の声を書き綴っています
ある意味ヘビーな作品ですw

まぁここまではなかったので活劇的な黒岩さんの作品を期待して読んだら
多少回りくどい感じを受けるかもしれませんが
俺としてはそういうのもありなので、非常に楽しく読めました

あぁだからって不定期エスパーが面白くないってことじゃないですよ?
こちらもはまって一気に読んだ記憶があるくらいです

どちらもごちでした!


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天翔ける倭寇〈上〉 津本 陽 [日本史]

数日前に紹介した本ですが

天翔ける倭寇〈上〉

天翔ける倭寇〈上〉

  • 作者: 津本 陽
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1993/11
  • メディア: 文庫
天翔ける倭寇〈下〉

天翔ける倭寇〈下〉

  • 作者: 津本 陽
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1993/11
  • メディア: 文庫

中々面白い
雑賀衆と呼ばれる、和歌山?の人たちが倭寇のメンバーとしてどう活躍したかというテーマの小説
最初は和歌山弁を文字で表現してて、どうも読みづらくセリフの読みに気がいって面白くないなぁ・・
と感じていたのですが、友人もいるので和歌山弁って結構聞いていたこともあり
読み慣れてくると「あぁこんな感じだな」と思い読むのも楽になってきた
それにここで使われる和歌山弁は紀北(和歌山北部)のしゃべり方っぽいなと感じるまでになりました

それに伴って登場人物に感情移入しやすくなったのか、段々と話がビジュアル化されてきて(俺の中でw)面白くなってきました

史記は続きちょっとおいといて、これ読み上げます!


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古事記 海原猛 [日本史]

三国志演義も読み終わり
本屋を物色していると
久しぶりに日本の歴史も読みたくなった

見つけたのがコレ↓

古事記

古事記

  • 作者: 梅原 猛
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 文庫

海原さんの作品は数冊読んでて、その推察の仕方など非常に面白く感じた
昔、古事記は原文のまま自分なりに理解できる形で読んでみた
学校でまともに勉強してないのでどこまで読めたかは甚だあやしい限りだが・・・
とにかくそれなりに思い入れのある古書です
この本は完全現代語訳を先に、途中から海原さんの推察を述べる形になっていて
まずは古事記そのものをわかりやすく楽しむことができます
これまでの現代語訳の本は、翻訳と解説が交互に展開されていて
読んでいるうちに、その本全体の像がぼけてしまうってことが多く感じられたので
こういう展開の仕方は読む人に、古事記そのものを楽しんで読んでほしいという思いが込められているような気がします

俺が読んだ海原さんの作品タイトル

隠された十字架―法隆寺論
飛鳥とは何か
神々の流竄(ルザン)
聖徳太子 (1)
古代幻視
安寿と厨子王

他にもあったけど、今ちょっと思い出せません・・


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